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「道標」

リハビリテーション学院10年の歩み (part 2)

 

「道標」 1973,国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院 より (敬称略)

 

座談会 「PT・OT教育を語る リハ学院の過去、現在及び未来」

 

 登場人物(敬称略)

 

 砂原茂一(学院長)、 芳賀敏彦(学院長補佐)、 上田敏(東大病院リハセンター、非常勤講師)、

 

 大谷藤郎(厚生省国立療養所課長)、 谷岡淳(自治医大病院第1回生)、 田村美枝子(理学療法学部長)、

 

 矢谷令子(作業療法学部長)、 鎌倉矩子(東大病院リハセンター、非常勤講師)。

 

 司会:小林治人(副学院長)

 

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回顧の想い

 

 登場人物(敬称略)

 

 創設の思い出       大村潤四郎

 学院と私         北川 正

 あの学風をいつまでも   石川友衛

 その頃            丸山史泥

 土台づくりを終えて    鈴木明子

 学院時代 その10年    松村 秩

 創業期                         田口順子

 清和寮のこと                遠藤文雄

 山の思い出                 深沢 弘

 学院の思い出                工藤俊輔

 我らが清和寮            大喜多 潤

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